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学校長あいさつ

昨年4月に赴任し、2年目を迎えました。昨年は、本校周囲の幹線道路に面するグラウンドフェンスに掲げられている4つの言葉、

「那高生 チャレンジ、夢の実現」
「那高生 勇気・自信・感動」
「学び、鍛える那高生」
「地域に貢献する那高生」

を、教育目標としました。その理由は、これからの社会で生きていくために必要とされる力として、文部科学省や経済産業省、そして内閣府などから示されている能力・資質と軌を一にするものであると考えたからです。

そして、今年度はその4つのうち、「学び、鍛える那高生」「地域に貢献する那高生」の2つに特化して教育目標を定めました。昨年度の校長講話で、4つの目標を構成する具体的な資質・能力等について生徒のみなさんに語りかけてきました。今年も始業式などで、教育目標を2つに特化したこと、その理由、そこからどのような実践が生まれるべきかについて、生徒のみなさんに語りました。

数人で構成される家族形態では、「親の背を見て育つ」という考え方も成立する余地もあるかもしれませんが、生徒・教職員合わせて約1000人が家族構成員となる那賀高校では、言葉が持つ力を最大限に用いて考えを共有し合っていくことが必要不可欠です。そのような機会を大切にしなければなりません。校長講話のような既にある場はもちろん有効に活用する、しかしそれで足りなければ可能な限り設定してまで、言葉を媒体とした意識共有を図っていくことを決意し、今年もスタートしました。



平成29年5月1日

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