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    平成29年5月1


    和歌山県立那賀高等学校 校長  歌 保晴

 昨年4月に赴任し、2年目を迎えました。昨年は、本校周囲の幹線道路に面する

グラウンドフェンスに掲げられている4つの言葉、
那高生 チャレンジ、夢の実

現」、「那高生 勇気・自信・感動」、「学び、鍛える那高生」、「地域に貢献

する那高生」
を、教育目標としました。その理由は、これからの社会で生きていくた

めに必要とされる力として、
文部科学省や経済産業省、そして内閣府などから示され

ている能力・資質と軌を一にするものであると考えたからです。

そして、今年度はその4つのうち、「学び、鍛える那高生」「地域

に貢献する那高生」
の2つに特化して教育目標を定めました。昨年度の校長

講話で、4つの目標を構成する具体的な資質・能力等について生徒のみなさんに語り

かけてきました。今年も始業式などで、教育目標を2つに特化したこと、その理由、

そこからどのような実践が生まれるべきかについて、生徒のみなさんに語りました。

数人で構成される家族形態では、「親の背を見て育つ」という考え方も成立する余

地もあるかもしれませんが、生徒・教職員合わせて約1000人が家族構成員となる那賀

高校では、言葉が持つ力を最大限に用いて考えを共有し合っていくことが必要不可欠

です。そのような機会を大切にしなければなりません。校長講話のような既にある場

はもちろん有効に活用する、しかしそれで足りなければ可能な限り設定してまで、言

葉を媒体とした意識共有を図っていくことを決意し、今年もスタートしました。

 

平成28年度 ご挨拶

学校長あいさつ



    平成2841


    和歌山県立那賀高等学校 校長  歌 保晴

 本校は、大正 11 年、時代の要請を受け、和歌山県立那賀農業学校として設立、そ

の後、紀北農業学校と名称改変され、戦後の学制改革により、全日制普通科、農業科

からなる那賀高等学校が誕生し、今では、普通科、国際科を持つ学年8クラスの総合

学校となっています。


 
広大な校地に恵まれ、その面積は甲子園球場の約1.4倍、豊かな緑に囲まれた校舎、

体育館、講堂、生徒ホール、第一、第二グラウンドを有する環境となっています。

 
周囲の幹線道路に面するグラウンドフェンスには、本校生徒はこうあって欲しい、

こうなって欲しいという那高生への思いが、4つの言葉となって掲げられています。

これからの社会で生きていくために必要とされる力は、文部科学省からは「生きる

力」、
経済産業省からは「社会人基礎力」、内閣府からは「人間力」という括りで示

されています。これらの力の中にある資質・能力要素は、高校生にあてはめて言うな

らば、
学び続ける姿勢、気持ちよく挨拶する姿勢、社会のルールに従って節度ある行

動ができる態度、
自ら所属する集団に貢献できる力、仲間と折り合いをつけながら事

を成就する力、失敗から学び、改善策を考えることができる力などであり、
上に示す

期待する生徒像を構成するものです。


 
本校の教育活動を通して、また普通科・国際科を問わず、力を入れている国際理解

教育を通して、これらの資質・能力が培われていくよう、生徒、教職員、そして保護

者、同窓生が一体となって、その取組を進めてまいりたいと思っています。